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あなたの探しているキャッシングが見つかる。

キャッシングが初めての方のためのキャッシング基本講座です。キャッシングまでの流れや、ちょっとした金利の計算方法などを紹介しています。

 

初めてのキャッシング

キャッシングって何?

キャッシングとは、金融機関などから自由に利用できる現金を借りることです。
銀行などから受ける融資とは違って保証人や担保といったものも必要なく、本人確認と信用情報に応じて、すばやい融資を受けることができます。
このように気軽に現金を借りることができることから、現在では幅広い層に支持されています。 キャッシング利用者も年々増えてきていますし、様々な業者が個人向けキャッシング事業を始めています。カードの発行手数料や年会費といったものも基本的には無いので、とりあえずカードを作っておくという人も増えてきているそうです。
キャッシングが可能な金融機関には、銀行や信販会社、クレジットカード会社、消費者金融などがあり、各企業によって融資限度額や金利、審査の基準は違いますので自分に合った金融機関と契約しましょう。

融資までの流れ

①申し込み

各金融会社のホームページなどで入会条件や利用規約、商品やサービスの内容を確認。申込フォームに必要事項を入力し送信します。


②審査

まず初めに本人確認の電話連絡があります。本人確認後、金融会社があなたの返済能力を審査します。審査結果により限度額が決定され、審査結果や契約方法の詳細が、Eメールや電話にて連絡されます。
 審査項目には、年齢、年収、役職、勤務先、勤務年数、業種など他にも様々な面から総合的に判断されます。
 ですが、融資する側から見ると「きちんと返済してもらえるか」というのが一番のポイントになるため、安定した収入がなかったり、また年齢によっても審査の基準が変わってきます。
 そしてここで注意しなければならないのは、利用履歴です。あなたに過去返済に関するトラブルがあった場合、それらの情報は履歴として残ってしまうので融資を受けにくくなってしまいます。


③契約

審査に通れば、後日契約書類が郵送されてきます。これに必要事項を記入し、本人確認書類(運転免許証・健康保険証等)の写しと共にご返送ください。この契約が終了すれば、カードが郵送されてきます。(契約書類とカードが同時に郵送されることもあります)


④融資
カードが届き次第、CD・ATM等から借入が可能です。


⑤返済

返済期日および返済方法は各金融会社によって様々です。
各ホームページで詳細を確認する必要があります。カード申込の前に良く確認し、あなたに合った返済しやすいプランを選ぶことをお勧めします。

会社によって多少違いはありますが、大体このような流れになっています。

キャッシングで失敗しないために

借りやすさより返しやすさが重要です

キャッシングをしようと考えるとき、つい見落としがちなのが「返しやすさ」です。
 借りやすさばかりに目がいってしまい、その後の返済に関しては十分に検討できていないことが多いようです。
 しかし、「借りる」のは一瞬でも、「返す」のは大変です。これをしっかり認識しておかないと、後々大きな後悔をしないとも限りませんから、よく吟味して選ぶことが大切です。
では、具体的に「返しやすさ」とはどんなことをいうのでしょうか。

①低金利(最高実質年率を重視)

金利の低さは一番重要だといえます。金利が高ければ当然返済金額が高くなり、返済が困難になってしまいます。場合によっては、返済のためにまた借金を重ねるといった悪循環に陥ったり、借入を繰り返して多重債務に陥るなどの危険もあります。
そういったことを避けるためにも、金利はなるべく低いものを選ぶことが重要になってきます。

金利の表示は大体が「7%~18%」というように表されます。この場合10%が最低実質年率、29%が最高実質年率となります。これは借入額により異なるので一概には言えませんが、借入れ当初は最高実質年率に近い金利が適用されると考えた方がいいでしょう。
最低年率の方にばかり目がいってしまいますが、最高実質年率はどの程度なのかをしっかり見極める必要があります。

②CD機数と相互利用の可否

CD機の数やコンビニ・銀行での利用可否についての判断は、台数や提携コンビニ数ではなく、自分の行動範囲内に、利用できるCD、ATMがどれだけあるかの方が大事です。
設置台数や提携コンビニ数がいくら多くても、実際に利用できる範囲に無ければ意味がありません。

③返済時期の事前通知(返済時期をメール等でお知らせ)

きちんと返済をするつもりでも、忙しかったり、急な用事でうっかり返済が遅れてしまうということもあります。
せっかく低金利のキャッシングを選んでも、返済が遅れれば遅延損害金が加算されてしまいます。 そのため期限の数日前にメールなどで返済時期を知らせてくれるサービスは、こういったミスを防ぐためにも大変助かります。

④ヤミ金とは関わらない

当然ですがヤミ金からの借金は絶対に避けましょう。

金利計算って難しい?

ケース① 実質年率18.0%(これ以上の金利は違法)で100万円借りた場合

途中でまったく返済せず、1年後に全額一括返済した場合。

1,000,000円×18.0%= 180,000円が金利。
つまり1,180,000円払えば完済になるわけです。

ケース② 100万円を実質年率18.0%で借りて10日間で全額返済した場合

まず、1,000,000円×18.0%で年間の金利が出ます。そして1日当たりの金利は365日で割ることで算出されます。
 ここでは10日間での返済ですので365で割った1日あたりの金額に10を掛けて10日分を計算します。

1,000,000×18.0%=180,000
180,000÷365=493.2
493.2×10=4932

つまり1,004,932円で完済となります。

ただし上記は極端な例であり、実際には分割で返済していくでしょうから、元本をどれくらい返していったかによって支払利息は変わってきます。

ケース③ 30万円を実質年率18.0%で借り、一回目の返済日を30日後、元本を3万円返す場合

30日後の利息は、30万円×18.0%÷365日×30日=4438円
元本を3万円返すので、返済額は34,438円となります。
今回元本を3万円返済したので、借り入れ残金は27万円。
30日後に同じように「3万円+利息」を返済するとすれば、残金27万円に対して年率18.0%が掛かることになるので、次の30日間でかかる利息は、

27万円×18.0%÷365日×30日=3995円。
つまり二回目の返済額は33,995円となります。
以下この繰り返しで、元本を返せばその分支払う利息も少なくなっていきます。

ご利用、ご返済は計画的に

ここまで、キャッシングの基本事項について述べてきましたがご理解頂けたでしょうか。
 キャッシングは使い方、付き合い方を誤らなければとても便利なものです。 無理なく自分自身に合ったものを選べばもっと生活が楽しくなるはずです。

くれぐれも、ご利用、ご返済は計画的に。